2006年05月25日

動物愛護センターに行ってきました。

子犬2匹を引き出すためにセンターに行ってきました。


やっぱりどのお部屋にも犬がいっぱいです。
あまり時間が無かったのでそんなに写真は撮れませんでした。


最後のお部屋にはバーニーズも居ました。
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この子達は今日の8時半には殺処分されてしまいました。
お部屋の壁が動き処分機への通路に追い立てられます。
処分機への通路もまた後ろから壁が動き処分機へと追い立てられられるそうです。


写真には写っていませんが、黒白のポインター系の子が居ました。
最終日のお部屋でうずくまりずっと震えていました。
きっと飼い犬だったのでしょう。可哀想でなりませんでした。


そして今日は猫が本当に多かったです。
犬と違い猫は狂犬病予防法が無いので行政で捕獲はしていません。
猫は全部飼い主が持ち込んでいます。
親子で持ち込まれているのも沢山みました。
なんて事をするのでしょうか?
怒りが湧いてきます。こんな事を平気でする人間が居るなんて!!

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この子猫はお母さんによりそりながらずっと私を見つめていました。
その横でお母さんは人間なんて信じるものかと言うように私を見ていました。
「裏切られちゃったね。本当にごめんね」とただ謝るしかできませんでした。

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子猫も沢山持ち込まれていました。
2つのかごにざっと50匹以上は入っていました。
たった1日でこれだけの数が持ち込まれています。


まだ生まれて3日も経たない子も居ました。
瀕死の子猫が目を開けたまま私も見つめています。
その子の上には足場の無い子猫達が何重にも乗っかっていました。
あまりの光景にもう言葉もでませんでした。


自分の気持ちが抑えきれなくなってしまい
頼み込んで2匹だけ引き出してきました。
たった2匹しか救えませんでした。


里親探ししても捨てる人、持ち込む人が居なくならなければ
不幸な命はなくなりません。
少しでも不幸な命が無くなればと思って活動していますが
富里のセンターに行くといつも打ち砕かれてしまいます。


それでも引き出せるようになっただけでもずっと前進していると思うのですけど・・・・



posted by marico at 20:26| 千葉 ☀| Comment(15) | TrackBack(5) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする