2010年01月14日

犬たちの悲鳴

ちょっと長い動画ですが、ぜひ見て欲しい動画をUPしました。

この問題はイギリスだけの話では無いと思います。

愛犬の子犬が見たいという気持ちは分からなくはありませんが
「愛犬の子供がみたい」という気持ちだけで繁殖してはいけません。

あなたの愛犬は見た目は健康であっても、愛犬の親戚犬は遺伝性疾患の遺伝子を持っているかもしれないからです。

本当に犬を愛しているのであれば、繁殖は真面目に取り組んでいるブリーダーに任せるべきだと
私は考えています。

また生まれてきた純血種の子犬を、欲しがる人は沢山いるかもしれません。


しかし、良い飼い主を探すのは、本当に難しいです。
里親探しをしていると気がつくのですが、純血種の子犬の希望者さんより
障害を抱えた犬の希望者さんの方が、はるかに数は少ないですが
素晴らしい方から問い合わせがきます。
残念ながら、純血種の子犬などの希望者さんは、無料(または医療費と交通費のみ)で貰えるから
問い合わせをする方が少なくありません。


良い飼い主さんばかりだったら、こんなに沢山の犬猫が捨てられ
殺処分される世の中ではないはずです。

飼い主の選定は非常に難しいですし、選定でその犬の生涯が決まってしまいます。


犬たちの悲鳴、長いですがぜひ皆さん見て考えて欲しいと思います。

私の知り合いの犬達も病気を抱えた犬が沢山います。
この動画を見て胸が痛く、憤りを感じました。


先日、有名外国トレーナーさんの講義を聞きに行ったときに
世界中の犬を見てきている先生が、
ビレッジドッグ(地域の野生の犬)達はどこの地域の犬も
立ち耳で中型犬だとおっしゃっていたのを思い出しました。
本来あるべき姿から作りかえられてしまった純血種の犬たち。
その苦しみははかりしれないですね。


少しでも遺伝性疾患などで苦しむ犬を少なくする為にも
自家繁殖はしないで欲しいと思います。

















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posted by marico at 04:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめましてコメントから失礼致します。
垂れ耳立ち耳奮闘記さんから来ました。さだ母と申します。
とても大切な事だと感じたので
記事リンクさせて下さい。
よろしくお願いします。
Posted by さだ母 at 2010年01月26日 11:57
さだ母 さん
はじめまして。
是非リンクしてください。
みなさん知らなくてはいけない事だと思います。
安易な繁殖は本当に不幸な命を作ります。
よろしくお願いします。
Posted by marico at 2010年01月28日 20:53
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