2006年04月28日

久しぶりの動物愛護センター

久しぶりに動物愛護センターに行ってきました。
P1030002.jpg

収容施設を見学しました。
頭数は幾分か少ないものの、やっぱり沢山います。


その場ではあまり感情を移入しないようにする癖がついてしまったのかもしれません。
だって辛いですから・・・・
でも家に帰って写真を整理していると、感情が押し寄せてきます。

P1030004.jpg1日目のお部屋に居た子です。車に酔ったのかよだれの跡が床に落ちています。


P1030007.jpg2日目のお部屋です。この子達の飼い主さんを知っている人は居ないでしょうか?


P1030010.jpgマーカスに似た子が・・・・


P1030018.jpgP1030023.jpg
「僕をここらか出して」そう訴えかけてきます。右手には殺処分機へと続く壁が見えます。


P1030022.jpgずっと尻尾を振っていました。この子は今どんな気持ちなのでしょうか???
人に飼われた事のある子には間違いありません。


P1030021.jpg
家に帰ってからこの写真を見て本当に胸が痛くなりました。
この子泣いています。
ラブはとっても明るい性格のはずなのに、
自分の身の上が分かっているように感じました。


P1030026.jpgP1030030.jpg
とっても元気な子でしたが、写真でもわかるように血便をしている為に
検疫から外され殺処分される事になりました。
助けてあげたいけど、私にはどうにもできません。


子犬を2匹引出してきました。(譲渡用の売れ残りの子犬達です)
譲渡書類を書いている時に、センターから引出し里子に出た子の近況などを報告しました。
我が家から里子に出たラスティーは飼い主さんと一緒に山登りなどのお供して
良いパートナーになっていると伝えた時に
センターの方は喜びながらも息を詰まらせ、
「ここに居る子達とは本当に天と地の差がありますよね。」とポツリと言われました。
その言葉とても重かったです。


ここで殺されていく子達は飼い主さんが悪かっただけなのです。
なのになんで飼い主さんは野放しなのでしょうか?
本当におかしな話です。






posted by marico at 21:52| 千葉 | Comment(13) | TrackBack(3) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
maricoさん、また行かれたのですね。
何も出来ない私は申し訳ない気持ちで一杯です。
ただこの現実をみんなにみてもらうことしかできません。また、転載させてくださいね。あとでトラバに来ます。
ごめんなさい。
Posted by masami at 2006年05月01日 18:56
maricoさん、ご無沙汰しております。
きれいな目をしたワンちゃん達・・・でも
切ない目をしているワンちゃん達の写真。
涙が溢れて止まりません・・・。
私達人間と同じように生を受けてこの世に生まれてきたのに・・・。
言葉では言い表すことの出来ない気持ちです。
こゆきを探しながら、たくさんたくさん不幸な
ワンちゃんたちがいることを知りました。
みんな幸せになってほしい・・・
これ以上、大切な命を見捨てないでほしい・・・
心から願っています。
maricoさん、私は今も諦めないで、こゆきを探しています!!

祈るばかりで、私には何も出来ず申し訳ございません・・・。
Posted by こゆきのママ at 2006年05月01日 22:19
実は凛々しいタイソン君のファンで
勝手にLINKさせてもらっちゃってます。

最後の子犬はハスキーかな?
写真で尻尾がブレてるので
尻尾を振っているのが分かります。
あなたが来てくれて喜んでたんですね。

まだ命ある子の命を絶たせてしまうなんて
本当に残念で無念でなりません。
私には生きて欲しくても
亡くなってしまった子がいるので
尚更思い考えさせられます。
Posted by うりゃ at 2006年05月02日 19:19
maricoさん、お久しぶりです。以前一度お邪魔
したものです。

この度里親募集の掲示板を見てであった子を
迎えることになりました。maricoさんの愛護センター
の記事を拝見していなければ、なにもしらないまま、
ペットショップから犬を買っていたかもしれません。
この一匹の命を責任もって大事にしていきます。
我が家に犬を迎えて一層、犬の命がこんな風に
扱われている現実がつらく思われます。
Posted by 葉月 at 2006年05月03日 22:47
 愛護センターのワン子達、罪も無いあの子達の瞳が脳裏に焼きつきます。今、私の横で のんびりと眠っている子は 八年前 保健所送りの直前に縁あって私の元に・・・。この一月、私を 通称犬おばさんへと引き込んだ張本人、15歳の愛犬を(先住犬)を 悪性腫瘍で亡くし、現在相棒を捜そうと思い このサイトに」出会いました。出来たら愛護センターから 一匹でも引き取りたいのですが、どうしたら良いのでしょうか?また、何か出来ることがあったら どうぞ 教えてください。
Posted by 池田 奈保子 at 2006年05月06日 10:31
masami さん
何もできないなんて事はないですよ。
伝えることだって、必要な事です。
人には役割があると思います。
全部を一人ではできません。
私はたまにセンターに行くのが役割なだけです。
預かってくれる人がいるからこそ、引き出す事だってできるのだし・・・
Posted by at 2006年05月09日 03:57
こゆきのママ さん
こゆきちゃん、きっと帰ってきますよ。
辛いけど諦めないで頑張りましょう。
こゆきちゃんだって、ママに会いたいはずです。
1日でも早く再会できることを願ってやみません。
Posted by at 2006年05月09日 03:59
うりゃさん
タイソンのファンなんですね。
ありがとう。

あの子犬は片手にのるほど小さかったのです。
とっても元気でずっと大きな声で鳴いていました。
連れて帰りたかったです。本当に・・・
この子は譲渡用に検疫されていたのですが
感染症にかかり処分されることになっていました。

感染症にかかっていても助ける事はできたのかもしれません。
でも・・・他に引き出した子を連れてかえらなければいけませんでしたし
本当に連れて帰ってあげたかった。
私の判断で一つの命が亡くなったかと思うと本当に辛いです。

私を見てはちきれんほど尻尾を振って助けを求めていたんです。
Posted by marico at 2006年05月09日 04:03
葉月 さん
嬉しいお便りありがとうございます。
きっとワンちゃんと暮らして、こんな良い子が捨てられる運命だったと思えば思うほど
センターなどで亡くなる命が可哀想に思えると思います。
ぜひ良いパートナーとして楽しく暮らしてくださいね!
Posted by marico at 2006年05月09日 04:06
池田 奈保子さん
良かったらメールください。
センターからの譲渡はその地区によって
譲渡の方法が違います。
また成犬は引き出せなかったりもする場合もありますので
ご自分の住まわれている地域の保健所または動物愛護センターに問い合わせてみるのが一番だと思います。
基本的に地域が違うと譲渡しないところが多いような気がします。
Posted by marico at 2006年05月09日 04:10
TBってやった事ないんですけど
やってみます。
お手数ですがやり方が間違ってご迷惑だったら
削除してください。

Posted by うりゃ at 2006年05月09日 10:02
maricoさん、はじめまして。
アラレちゃんの預かり日記からとんでこちらにたどり着きました。今年初めにまだ4才にならないゴルを突然亡くし色々考えた末に、一時預かりさんとしてお手伝いさせて頂こうと思っている私です。
皆さんの預かり日記等も参考にさせて頂いています。
今日こちらで拝見した画像は、拭っても拭ってもちゃんと見れず、その中でmaricoさんが、こういう場所では感情を出さない意味の事をかかれているのを読んで、私のような弱い気持ちで預かりさんができるのかと再自問している所です。
現実を見せて頂き、また新たに考える機会を頂き感謝します。これからも応援しています。お身体を大切に。
Posted by scmam at 2006年05月09日 20:35
知って欲しい!! この現実を!!声を大にして言いたい!! 無責任な人間をこれ以上増やさない為に!!減らないかもしれない!!でも伝えたい!!あなたは知ってますか?かわいい罪なきない動物達が保健所で殺処分されていることを!!それのほとんどが無責任な人間がそうさせていることを!!あなたが飼っている動物を自分の手で殺せますか?処分機に入れられて苦しんで死んでいくかわいい動物の死ぬときををあなたは直視できますか?それでもあなたは動物を捨てられますか?情はないですか?動物に癒されたことはないですか?かわいいと思う心はないですか?可哀相と思う気持ちはないですか?あなたにとって動物はゴミですか? こうしている間も殺処分寸前もしくは処分機に入れられてしまった小さな命はたくさんいます。どうして殺されなくてはならないのですか? 知ってください!! 殺処分される動物を!!知ってください現実を!!安楽死なんかじゃありません。ガス窒息死です!!もがき苦しみ痙攣を起こし何分も苦しみながら死んでいくのです!!その後死も確認なく焼却されて灰になるのです。 知ってください!!動物の気持ちを!!あなたしかいないのです。たったひとりのあなたをどんなことがあっても信じているのです。捨てようとか保健所に行く前にもう一度その子の目をみてあげてください。どうしても無理な場合は里親をどうか探してあげてください。あなたの手で不幸な動物が一匹でも救われるのです。 動物はあなたを裏切りません裏切るのはあなたです。 知ってください現実を!!少しでも多くの動物が救われるよう!!暗い狭いガス室で寂しく死なすことのないように!!知ってください。
Posted by MD at 2006年12月11日 22:07
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