2006年05月25日

動物愛護センターに行ってきました。

子犬2匹を引き出すためにセンターに行ってきました。


やっぱりどのお部屋にも犬がいっぱいです。
あまり時間が無かったのでそんなに写真は撮れませんでした。


最後のお部屋にはバーニーズも居ました。
P1030783.jpg


この子達は今日の8時半には殺処分されてしまいました。
お部屋の壁が動き処分機への通路に追い立てられます。
処分機への通路もまた後ろから壁が動き処分機へと追い立てられられるそうです。


写真には写っていませんが、黒白のポインター系の子が居ました。
最終日のお部屋でうずくまりずっと震えていました。
きっと飼い犬だったのでしょう。可哀想でなりませんでした。


そして今日は猫が本当に多かったです。
犬と違い猫は狂犬病予防法が無いので行政で捕獲はしていません。
猫は全部飼い主が持ち込んでいます。
親子で持ち込まれているのも沢山みました。
なんて事をするのでしょうか?
怒りが湧いてきます。こんな事を平気でする人間が居るなんて!!

P1030795.jpg
この子猫はお母さんによりそりながらずっと私を見つめていました。
その横でお母さんは人間なんて信じるものかと言うように私を見ていました。
「裏切られちゃったね。本当にごめんね」とただ謝るしかできませんでした。

P1030786.jpg P1030788.jpg P1030790.jpg P1030791.jpg P1030792.jpg


P1030793.jpg P1030794.jpg
子猫も沢山持ち込まれていました。
2つのかごにざっと50匹以上は入っていました。
たった1日でこれだけの数が持ち込まれています。


まだ生まれて3日も経たない子も居ました。
瀕死の子猫が目を開けたまま私も見つめています。
その子の上には足場の無い子猫達が何重にも乗っかっていました。
あまりの光景にもう言葉もでませんでした。


自分の気持ちが抑えきれなくなってしまい
頼み込んで2匹だけ引き出してきました。
たった2匹しか救えませんでした。


里親探ししても捨てる人、持ち込む人が居なくならなければ
不幸な命はなくなりません。
少しでも不幸な命が無くなればと思って活動していますが
富里のセンターに行くといつも打ち砕かれてしまいます。


それでも引き出せるようになっただけでもずっと前進していると思うのですけど・・・・



posted by marico at 20:26| 千葉 ☀| Comment(15) | TrackBack(5) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
重い現実ですね
親子猫の映像が心に突き刺さります
この仔猫はもうこの世にはいないのでしょうね・・・
あどけない瞳の奥には疑う事を知らない純真さがあるのに・・・
間に合うのなら救いたい・・・

HPに紹介させて頂きました
Posted by 通りすがりの猫 at 2006年05月26日 08:59
はじめまして。
いつも読ませていただいております。
子猫のこっちを見つめる顔・・・お母さんねこの悟ったような表情・・胸が痛くてやり切れません。私にはこの子達を直接助けてあげることが出来ません。
でも、こんな自分にも出来ることがなにかあると思います。。。
なにかせずにはいられません。
すぐに出来ることは限られてしまいますが、
是非、私のHPにリンクさせてください。
記事も紹介させてください!
どうぞ、宜しくお願いいたします。
Posted by ジェットまま at 2006年05月26日 11:13
maricoさん、こんにちは!
いつみても辛い光景ですね。。。
可愛い子猫の純真な瞳。
飼い主は里親を探すことすらしなかったのでしょうか?どんな事情があるかわかりませんが、この親子を殺していい権利なんてないですよね。お母さん猫の気持ちを思うとやりきれません。
私の所の抑留所にも猫の檻はありますが、檻に入れて出すときに逃げられる危険があるということで猫は全部まとめて麻袋に詰め込まれ、そのままガスで処分されます。
人間に裏切られた上、最後の最後までそんな仕打ちを受けるのって本当にひどいと思います。
どうにかならないのか?と思ってもどうにもならないのが現状なんですよね。
飼い主が考えを改めないことには・・・。
maricoさんが助けてくれた2頭の子が優しい飼い主さんにめぐり合えますように。
Posted by るーまま at 2006年05月28日 13:33
通りすがりの猫 さん
リンクありがとうございます。
いつ行っても考えられないほどの収容動物に胸が痛いです。
どうしてこんな事ができるのだろうと思います。
こういうことが平気できる飼い主が住みにくい世の中にしていかなければいけませんね。
Posted by at 2006年05月28日 23:32
はじめまして。かーくんのブログから飛んで来ました。
もうこんな事実辛すぎます。
私もブログを持っていまして、動物愛護のみをテーマにしているものですから、毎日毎日このような現実と向き合っています。涙は毎日枯れるほど出しますが、この涙はこの犠牲になった子たちの血と涙に比べたら・・・
一日も早く法律が改正し、このように殺させる命がなくなることを祈り、そのために何ができるか考えていきたいと思っています。
トラバさせていただいてもよろしいでしょうか。
宜しくお願いいたします。
Posted by セーラまま at 2006年06月08日 17:15
通りすがりの猫 さん
HPに紹介してくれてありがとうございます。
センターに行くたび時間があれば写真を撮ってUPしたいと思っています。
Posted by marico at 2006年06月11日 02:01
ジェットままさん
リンクありがとうございます。
そうです。何かできることがあるはずです。
私には私のできること、ジェットままさんには
ジェットままさんしかできないことが・・・・
考えてくださってありがとうございます。
Posted by at 2006年06月11日 02:02
るーまま さん
どんな命も生きる権利があるはずなのに・・・・
助けられる命は一握りでどうしようもない
気持ちにかられます。
こんな不条理な事が早くなくなる世の中になりますように。
Posted by marico at 2006年06月11日 02:05
セーラまま さん
トラバありがとうございます。
殺処分される動物が居なくなることを願って止みませんね。
私も里親探しのボランティアしなくてよくなる
世の中に早くならないかと思います。
Posted by marico at 2006年06月11日 02:07
maricoさん、おはようございます。
またまた行かれたんですね・。・。(/>д<\)・。
自分で殺して下さいと持ってくる人の気持ちが理解できません。
法律では、苦しみの伴わない方法で処分と謳っているのに、窒息死させるとは法律違反ではないのか?
不要犬という言葉自体も使わせないようしなければいけませんね。
納得できないことがあまりにも多すぎます。
殺処分=安楽死と思っている人が何とたくさんいることか!
苦しんで死んでいくという事実を多くの人西ってもらいたいと思います。
やっと記事をアップする時間が出来ましたので転載させてくださいね。お写真もお借りします。
アップしましたらトラバに伺います。
よろしくお願いします。
Posted by masami at 2006年06月15日 10:30
masamiさんの所から来ました。
またまた辛い現実です。
母子の猫ちゃん。母猫の人間を恨むような目…
どうして簡単に捨てられるのか。
人間の罪深さを感じてしまいます。
私のブログでも紹介させて下さい。
Posted by ラブママ at 2006年06月16日 10:35
自分に気合い!!からきました。私は、処分する側の動物愛護センターの職員です。でも、Kさんとかのボランティアさんのお力で、熊本市は獣医師として辛い思いはあまりない状態でいられます。これからも、1頭でも多く幸せな犬が増えるよう努力していきたいと思っています。どこの職員もしたくて処分しているわけではないと思います。飼い主さんは絶対に迷い犬にならないように繋いでいてもらいたいし、里親さんには終生愛情を持って育ててもらいたいです。
Posted by hatisama at 2006年08月03日 20:58
こんにちは。一度カキコしたのですが、反映されていなかったのか、コメントがなくなっていたので、もう一度カキコします。
この悲しい現状を多くの方々に知って頂きたいと思いましたので、私のHP、ブログに紹介させて下さい。
これからもちょくちょく遊びにきますね。
Posted by Tomoko at 2006年09月15日 13:42
こんにちは。一度カキコしたのですが、反映されていなかったのか、コメントがなくなっていたので、もう一度カキコします。
この悲しい現状を多くの方々に知って頂きたいと思いましたので、私のHP、ブログに紹介させて下さい。
これからもちょくちょく遊びにきますね。
HP:Cat's pajamas http://www.17.ocn.ne.jp/~nekopa/
ブログ:http://catspajama.exblog.jp/
Posted by Tomoko at 2006年09月15日 13:45
こんにちは。別のHP等でも保健所の中の写真が載っていたのを見たことがあります。私も写真をとり、去勢・不妊手術の促進や、生体販売の中止に役立てたいと思い、以前市の環境課に保健所の見学について問い合わせたことがあります。一番近いところで宇都宮(私は栃木北部に住んでいます)にあるのでそちらに頼んでくださいとのことでした。

そんな中、今日TVで血統書つきの犬を自慢する芸能人を見ました。内臓がでてきそうなくらい頭にきました!こういったメディアの無責任なメッセージの発信が、どれだけの命を苦しめているのでしょうか。
Posted by Christina at 2006年09月15日 21:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

セカンドチャンス!!
Excerpt: 先日はNYで救出された猫のモーリー君のお話を取り上げましたが 日本でだって全国ニュースにならないだけで いいお話はあるんですよね http://www.chugoku-np.co.jp/News/..
Weblog: Dear,こげんた
Tracked: 2006-06-05 17:59

早く無駄な「処分」という名の殺戮がなくなってほしい・・・
Excerpt: 収容されたワンちゃん、猫ちゃんが怯え、震える中で処分が行われる写真は、ブログを立ち上げてきてからたくさん拝見しました。 同じ人間がやっていることだから後ろめたくて1匹1匹の顔を辛くてあまり良く見られ..
Weblog: セーラと私
Tracked: 2006-06-08 17:32

動物愛護センターに行って来ました!
Excerpt: 以下は、5月25日にアップされた[http://marico247.seesaa.net/article/18364052.html?reload=2006-06-15T10:30:40 mariko..
Weblog: ☆物言わぬ天使たち☆彡
Tracked: 2006-06-15 18:54

動物愛護センター
Excerpt: 動物達の悲痛な叫びを聞いてしまった… marico's family 猫は狂犬病予防法が適用されないの行政で捕獲はしていないそうです。 つまり動物愛護センターにやってくる猫は、すべて持ち..
Weblog: 元気になぁれ
Tracked: 2006-06-16 10:48

6月は動物の正しい飼い方推進月間
Excerpt: 動物愛護法が改正されて半月が経過しました。 千葉県では、今月は動物の正しい飼い方推進月間です。 今一度、人と動物の関わり方を考えてみませんか? 千葉WANというボランティアグループに参加され、ペット..
Weblog: 地域猫KASHIWA
Tracked: 2006-06-18 18:16