2011年08月25日

KARA天国にいきました



皆さんに悲しいお知らせがあります。

わが家の預かりっこのKARAが8月10日、虹の橋を渡りました。

気持ちの整理がつかず、ご連絡が遅くなりました。本当に申し訳ありません。






その日、仕事から帰り車を停めると

いつも大きな声で「早く私のところに来て」と

しつこく要求吠えしていたKARAの声が聞こえません。

嫌な予感がして焦ってドアを開けると、玄関でKARAが倒れていました。

発作が起き、体温があがり熱中症になり、もう虫の息でした。

朝はハイテンションでご機嫌だったKARAの変わり果てた姿・・・・

急いで病院に連れていきすぐに処置してもらいましたが

10分ともたず呼吸が止まってしまいました。

「KARA戻ってきて、まだ行かないで!!!」そう話しかけましたが

私のKARAは遠くに行ってしまいました。

もう1時間早く家に戻れれば、

今もKARAが私の周りで笑顔を振りまいていたかもと考えると

悔やんでも悔やみきれません。ごめんね。KARA。

沢山のお花ありがとうございました。カードを読んで大泣きしました。



KARAはクレートやサークル、部屋に閉じ込めると

パニックから発作が起きるので、留守時の管理が非常に難しく

24時間つきっきりで看護しなければ、安全を守ってあげれない犬でした。

それでもこんなに早く突然のお別れなんて、

心の準備なんて全然できてなかったよ。KARAちゃん。

発作時に発作を止める新薬の頓服薬も見つかっただけに

残念で仕方がありません。

ただ日常の発作の頻度をさげる事は、薬ではまだできていませんでした。

毎日の抗てんかん薬の量を調整している最中でした。





KARAとの生活は本当に大変だったけど、毎日沢山笑かしてくれたよね。

あんなに煩わしくって、腰ぎんちゃくで、乱暴で、自分勝手で

何一つこちらの言う事覚えない犬、見た事なかったよ。

唯一無二の存在だったKARA。

最高に可愛かった。大好きだよKARA.

台風のように私達を巻きこんで、あっと言う間に駆け抜けてしまったね。

うちの犬達のお散歩後の足ふきでさえ、一筋縄ではさせてくれない犬なんて

たぶん一生会えないと思います。

足を拭いている間、KARAがタイソンのお腹を潜ったり、前足の間から尻尾に抜けたり(笑)

タイソン達の足を拭くたびに思い出して泣けてきます。



私はKARAほど生きる喜びに満ちた犬を知りません。

KARAがどんなに生きる事を、一瞬一瞬を楽しんでいたか、皆さんにもっとお伝えしたかったです。

KARAの一生は1才にもなれず短かかったけど、

食べる時は食べる事に120%、おもちゃを渡せば遊ぶ事に120%



ドッグランに連れて行けば、最初から最後までとどまる事なく走り



私が帰れば千切れんほど尻尾を振り、飛びあがって喜び

何度も何度もジャンプして、私が座れば助走をつけて飛びかかって肩に飛び乗り

ほんとひとときも一人にしてくれず煩わしかったけど(笑)



トイレに行っても、キッチンに立っても、お風呂に入っても、寝る時も

どこでも毎日KARAと一緒だったよね。

まるで「私の事忘れちゃ絶対にダメだよ」って言ってたみたい。

部屋のどこに居て、何をしてもKARAを思い出してしまい、当分は淋しいです。




KARAがうちに来た時から、写真を辿ってみました。

しょぼくれた犬だったのに、花がゆっくり咲くように

飛びきりの笑顔を見せるようになったよね。

みんなKARAの笑顔が大好きだった。

これからも笑顔のままで天国から見守ってくださいね。

また絶対会えるよね?KARA?

それまで虹の橋のたもとでゆっくり休んでいてください。

KARA本当に本当にありがとう。気をつけてね。

天国にはみんないるから、心配しなくて大丈夫だからね。

じきに私も行くから。待っていてね。



 



 



 



 



 



皆さん今までKARAを応援してくださって、ありがとうございます。

そしてご寄付して頂いた皆さん、ご寄付があったからこそ、

満足のいく医療を受けさせる事ができました。本当に感謝しています。

親身になって心配してくださった先生方、KARAの発作が深夜に出た時などにも

快く対応して頂いて心強かったです。本当に感謝しています。

大学病院の先生方、最後にKARAにあったお薬を見つけてくださって

本当にありがとうございました。

今後ともKARAのような病気の子達を沢山救ってあげてください。

どうしてもKARAを連れて行く事ができない時に、何処にも預ける施設が無かった中

預かってくださった友人にも感謝でいっぱいです。

心が折れそうな時に相談にのってくれた、友人にもこの場を借りてお礼を言いたいです。

皆さん、本当にありがとうございました。

KARAに代わってお礼申し上げます。




収支報告はまた近いうちにさせて頂きます。

残った寄付金はご寄付頂いた方の了承を取り、

センターの犬猫達に使わせて頂く事になりました。

posted by marico at 02:10| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | KARA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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