2011年09月01日

愛犬を事故から守るためにできる事

 

この間こんな事がありました。




お客様のワンちゃんを連れてお散歩に行くと

ヨーキーが猛ダッシュで、お客様のワンちゃんのところに飛んできました。

お客様のワンちゃん犬が苦手なので、困ったな〜と思っていると

ヨーキーの飼い主さんと思われる方が、大声を出しながら追いかけてきました。

どうやら逃がしてしまったみたいなんです。

飼い主さんが後ろから追いかけるから、ヨーキーはどんどん走って逃げてしまい

危うく車に轢かれそうになっていたので、思わず

「追いかけないで!しゃがんで呼び込んで!」と叫んでしまいました。

無事捕まえる事ができましたが、本当に危なかったです。




「無事つかまって良かったですね。

首輪やハーネスはきつめにつけないと抜けてしまうから

注意してあげてくださいね^^」そう声をかけましたが

見事に無視されました(汗)




仕事柄1日に何回もお散歩に出るので、沢山の飼い主さんと会います。

小型犬の飼い主さんに多いのが

ゆ〜るゆるのハーネスや首輪をつけお散歩している人。

「きつく着けるなんて苦しそうで可哀想」と思っているんでしょうが

「事故に遭ったらもっと可哀想」だとは思わないのでしょうか???

事故に遭ってからでは遅いから言いたいのです。




そういう人に限って犬をハンドリングできていない場合が多いです。

対向車線を歩く他犬に向かって、連れている犬がガン吠えしているのを良く見ます。

リードが外れたり、首輪抜けして車道を渡ったら即アウトです。

事故が起こらないか本当に心配になります。




私のお客様には首輪やハーネスはきつめに着けるように、勿論言いますし

迷子札は必ずつけてもらっています。

本当は迷子札がついている首輪には、リードをかけて欲しくありません。

だいたい怖がって、動けなくなった犬を「行くよ!」って引っ張った時に

首輪抜けしてしまうパターンが多いような気がします。

逆に暴れている犬を大人しくさせようとして、抜けてしまう場合もあります。

首輪抜けしてしまうと、迷子札も着いていませんし、掴みどころがありません。

リードも普通のナスカン(鉄砲ナスカン)よりレバーナスカンなどしっかりしたものが良いです。

そしてベルト式の首輪に迷子札をつけ、きっちり着けてあげてください。

バックル式だと外れちゃ事もありますね。

もちろん迷子札をつけた首輪は、家でも外さない欲しいです。

いつ災害がおきるかわからない時期ですからね!!

そしてお散歩の時は首輪抜けしないハーフチョーク、またはスリップリード、ハーネスをつけて

お散歩に出て欲しいです。

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怖がりの犬の場合はダブルリードにしてください。



散々言っているのですが、誰も迷子にしたくてしていませんし

大切な愛犬を事故に遭わせたくて、事故を起こしている訳ではありません。

絶対に大丈夫なんて絶対に無いんです。



今まで保護活動でいろんな犬達を見てきています。

大切な愛犬達と幸せに暮らす為には、飼い主さんが注意しなくてはいけない事があります。

口煩いシッターですが、飼い主さんとパートナー達の幸せをいつも願っています^^




一人一人飼い主さんが気をつければ

あんなに沢山の犬がセンターで命を落とす事も無いんです。



「チビリンのお父さんの話」

ボランティア仲間の記事です。こちらも是非お読みください。




タイソン(右)ベルト式の首輪は電話番号刻印のものです。
ペンダントに見えるチョーカーは迷子札。
イージーウォークハーネスにリードをつけて、
迷子札のついているものにはリードはつけません。(首輪抜け予防)
それとマイクロチップも勿論入っています。

迷子札にはchip inと記載してチップが入っている事も書いてあります。

私は愛犬と絶対に生き別れたく無いんです!!



革製名前&電話番号刻印首輪
タイソンがつけている首輪と同じものです。


 

posted by marico at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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