2011年11月18日

また生まれてしまいました(ToT)

センターに収容されたメス犬が、

また子どもを生んでしまいました。




先日、みかん親子がやっと引き出しされたと

思ったのに、またです・・・もうやだ〜(悲しい顔)



和歌ちゃんと名前をつけました。

詳細ページは→
こちら





和歌ちゃんが収容された時に、

お腹に子どもが入っていそうだと思いました。

なので、堕胎手術の予約を取りました。




可哀想だと思われる方もいるかと思いますが、

手術をする事に躊躇しませんでした。



お腹に入っている命も堕胎したら、

もちろん可哀想ですが、

でも、生まれてしまったら

他の子が処分になる可能性があがります。



仮に、和歌ちゃんの子犬達や、

他の子達も全てセンターから引き出しされたとしても、




でも、「犬を飼える人の人数」が

増えた訳でもないのですから、

ここのセンターの犬が助かるという事は、

他のセンターの子達が処分になるという事です。





だから・・・



これから生まれてくる命よりも、

すでに生まれている子達を優先したいと思っています。




でも、堕胎手術が間に合いませんでした。

手術を予約した当日の朝、

子犬が3匹産まれてしまいました。




誰からも望まれていませんし、

可哀想なことに誰からも喜ばれていません。



もちろん、子犬が悪い訳ではありません。




和歌ちゃん親子が1部屋独占している事で、

新しく収容される子のスペースはありません。





どなたか、和歌ちゃん親子を

保護していただけませんか?




生後2ヶ月になったら、

子犬は他へ移動できます。

IMGP2906.JPG


和歌ちゃんは、良いお母さんしています。

穏やかな子です。

どうか、ご検討よろしくお願い致します。




それと・・・

避妊去勢は絶対にしましょうよ。

していない人に話しをして勧めて頂けませんか?

これも立派な啓蒙活動の1つです!

素人繁殖しようと思っている方には、

この話をして下さい→
ここ





センターや、多頭飼育崩壊現場などを

実際に見ていると分かるのですが、

未避妊同士のメスの喧嘩は、

殺し合い寸前まで発展する事があります。




未去勢のオス同士の喧嘩よりもキツイんです。

未去勢と未避妊の子達を

一緒に飼育する事も難しいです。




私の知っている例では、

メスをケージに入れていたのに、

オスとケージの柵越しに交配してしまいました。




未去勢のオスと、未避妊のメスの部屋を

完全に分けたとしても、

それはお互いの犬達にとって、

交配できない事が強いストレスになります。




こういうストレスを感じて、

ご飯を全く食べなくなってしまう子も多いです。




発情している時は

野性味が強くなりますので、

普段穏やかな子でも変わります。




私の周りのボランティアさんで、

自分の犬が未手術なのに、

犬猫を保護している人は1人もいません。

みんな、去勢避妊手術の大切さを理解しています。




毎日、たくさんの犬猫が処分されています。

みんなが当たり前のように

避妊去勢手術をすれば、

それだけでもだいぶ

殺処分頭数は減るのです。





産ませる気がなくても、

発情している時は迷子にもなりやすい為、

ちょっとした気の緩みで脱走し、

その時に交配している時もあります。




それと、センターに収容されてくる

メスの老犬の多くは乳腺腫瘍にかかっています。



先日引き出しされたメス老犬もありました。

子宮蓄膿症などもそうですが、

避妊手術していれば防げる病気です。




老齢のオスの場合も、

前立腺が肥大したりなどして、

治療の為に結局、

去勢手術をしたりします。




老齢になってからの麻酔のリスクは、

若い時よりもグンとあがります。




避妊去勢済みの犬の方が

平均寿命が長いとも言われていますしね・・・




あと、乳腺腫瘍についても記載してあります。

避妊手術で防げる病気です。

ここ


By ココニャンママ

ボランティア仲間の

ココニャンママさんの記事を許可を得て転載しています。





posted by marico at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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