2012年03月05日

ルンバ手術する事になりました。

 

お久しぶりです。

2月8日にルンバと大学病院に行ってきました。




先生とこれからの治療について話し合いました。

私としては手術せずこのままの状態を維持できたらと思っていました。

先生に尋ねると「薬での現状維持は不可能」と即座に答えが帰ってきました。

先生に「ルンバのような巨大なくも膜のう胞は、今まで見た事が無い」と言われました。

脳外科手術を受け、のう胞(白く見えている部分の袋)を取りさり、

水を抜き水が溜まらないようにするしか無いそうです。


(白い部分が水が溜まっている部分です)

ルンバの手術は4月13日に決まりました。


手術の内容は、頭蓋骨の横の部分を3pほど切り抜き冷凍保存。

その穴からできる限りのう胞を取り、水を抜くそうです。

圧迫された部分の水が無くなる事により、脳が成長する空間ができる為

機能回復も見込めるかもしれません!!

ただ水で圧迫されていた部分の血管が、突然破裂したら急死してしまうような

リスクもある大きな手術になります。
(それを考えると、今から胃が痛いです・・・)

この手術は大学病院クラスの病院でしかできません。





水によって圧迫されていた部分の脳は、術後必ず腫れるそうですので

脳の圧迫を避ける為に、1か月は頭蓋骨を戻さず

頭蓋骨に穴が開いたまま暮らさなければなりません。




1ヶ月後に頭蓋骨を戻す手術も必要になるかもしれません。

その際、冷凍保存しておいたルンバの頭蓋骨を戻すそうですが

合わなかった場合、人口頭蓋骨を使う事もあるそうです。

なにしろ手術して経過をみるまでは、2回目の手術に関しては

必要か不必要か今の時点では判断できません。




手術費用は、のう胞と水を抜く手術が

順調にいって最低で30万円弱。

ICUなどに入れば1日つき+1万かかります。

順調にいって3日から1週間ほどの入院を予定しています。

そして頭蓋骨を戻す手術は、自分の頭蓋骨を使って10万ほど



想像していた以上にお金がかかります。

こんなに沢山のお金を集める事にも正直悩みました。

だってこれだけのお金があれば、沢山の命を救えるかもしれないからです。

でも、ルンバには今のところ手術を受ける道しかありません。

手術まえにCTを撮って手術が必要なければいいのですが・・・・・

その可能性は低いそうです。

今飲んでいる薬を飲み続ければ必ず副作用が出ますし、

進行性の病気ですので、薬で抑える事ができなくなり

12月に出た命にかかわるような発作もでるでしょう。





保護した時は全然気がつかなかったけど

生まれた時から障害を持って生まれたルンバ。

障害を持っていても、毎日一生懸命生きています。




投薬前は、自分の体が痙攣などで勝手に動き出してしまうと

ルンバ自身も辛いみたいで、身を丸くしてジッと耐えていました。

辛い時間が早く過ぎて欲しいと思っているかのように

目を閉じて丸まって、痙攣を耐えていました。




投薬が始ってずいぶん楽になったみたいで

急に遊ぶ事が多くなりました。

本来は明るく元気な子です。





なんと説明したら良いか、私も上手く説明できません。

障害をもっているから、だから助ける事ができない

もっと沢山の子を救ってあげたいって考えの人もいると思います。

それはそれで素晴らしい事です。




私はここ1~2年はKARAをはじめ具合の悪い子を保護する事が多く

なかなか新しい飼い主さんを探してあげれず、

行き場の無い子達には、申しわけない気持ちでいっぱいでした。

その分せめてもの思いで、運搬やセンターの子達のお手伝いなどしてきたつもりです。




病気や怪我で新しい飼い主さんが見つけにくいから

それだけで殺処分対象になってしまうのは、可哀想でなりません。

どの子も好きで障害を持って生まれてきたのでは無いですから・・・・

ルンバには何の罪もありません。




どうかルンバを気にかけてくださっている方がいましたら

ルンバの力になって頂けないでしょうか?

費用などの面で、個人保護ではどうにもできません。

いつもお願いばかりで申しわけありません。




お問い合わせはこちらまでメールください。
posted by marico at 02:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルンバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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