2008年01月08日

迷子にしないで・・・・


千葉市のセンターに行ってきました。
迷子犬がいつもより多くいました。


たぶん千葉県の動物愛護センターでも同じ事が言えると思います。



千葉市のセンターの職員さんが言うにはお正月で
ついうっかり逃がしてしまう飼い主が多いのでは?と言っていました。
センターに収容されていたワンちゃんは室内犬が多かったです。



先日シッターのお仕事をしている最中にも迷子のワンちゃんを見かけました。
とても足早にオロオロしながら逃げるように小走りに去っていきました。
結局仕事中だった為に保護できませんでした。
今まで迷子のワンちゃん何度とも無くみてきましたが
どの子も足早に怯えていました。
そして同じ場所で見ることはほとんどありません。


我家のタイソンは迷子になり保護した時には、
足の裏の皮が4本ともボロボロに剥けてしまっていました。
迷子になった4日間の間足早に歩き続けたのでしょう。
何もご飯も食べていなかったです。


迷子になったワンちゃんはとっても心細く不安なんだと思います。
自分の命を守る為に警戒心も強くなってしまうので
人に発見されにくい場合に行ってしまう傾向が強いと思います。
また一箇所に留まるようになるまでには時間がかかるようです。
ご飯にありつける事が留まる理由だと思うのですが
落ち着ける場所を見つけるまでは、
家に帰ろうと怯えながら歩き続けるのではないでしょうか?
迷子になったワンちゃんの気持ちを思うと不憫でしかたないです。


リードは犬の命綱だと私は思います。
まだまだ「うちの犬は(頭が良いから)大丈夫」と公園などでリードを離してしまう飼い主さんが多いですが
犬を良く知れば知るほど、安易にノーリードにはできなくなるはずです。
普段はそう簡単には居なくならないでしょうが
パニックになると訳がわからなくなってしまうのです。
また発情などから異性を追い求め迷子になる場合も多いです。
どんなに呼び戻しができる犬でも絶対はありません。


飼い主さんは犬の本能を侮ってはいけないです。
誰も迷子にしようとしてしている訳ではありません。
勿論犬も迷子になるなんて思ってもいないはずです。


自分も迷子にして気がつきましたが、犬って言葉が喋れないのです。
そして犬の視点にたって街を見ると車は本当に恐怖です。
運悪く轢かれてしまって、飼い主が見つける前にゴミ収集車が持ち去ってしまったら
証拠も残しておいてはくれず、すぐに焼却されてしまい自分の犬猫の生死さえも一生わからなくなるのです。
その事はタイソンを迷子にした時にとても恐怖でした。
生きているか亡くなっているかも分からず会えなくなってしまう可能性があるんです。
その事はとても恐怖ではないですか?


そんな事が無いように是非皆さんの犬ちゃんには首輪に迷子札を縫い付けてあげてください。
また首輪抜けしないようにしてあげて欲しいです。



我家の犬達は首輪を2本して出かけます。
1本は迷子札つきでリードをつけ、もう1本には迷子札を縫い付けてあります。
どうか動物愛護センターに収容される犬が居なくなりますように!





posted by marico at 22:45| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック