2006年05月28日

ケン・マッコートカウンセリング

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今日はタイソンを連れてケン・マッコート氏の公開カウンセリングに行ってきました。


タイソンは本当はフレンドリーで賢い子なのですが他犬などに対しての興奮が高く
般化が苦手で新しい環境に慣れるまでに時間がかかってしまうので
デルタ協会ペット・パートナー・プログラムのマスター・インストラクター資格を持ち
問題行動の犬をカウンセリングしているケン・マッコート氏に診てもらいました。


しかし私が昨日から食中毒になってしまい(たぶん温泉卵が原因)
体がきつかったのですが頑張っ出かけました。
会場にギリギリ着くとTV局の取材が入っているじゃないですか!!!
聞いてないよ〜〜やつれて着の身着のまま出かけて後悔ひとしおですがく〜(落胆した顔)

タイソンに対してのカウンセリングですが、やはりティーンエージャーのうちに多い行動で
このままトレーニングを続けていけば何の問題も無いと言われホッとしました。
リラックスしている事を褒めて強化させていくことを薦められました。


そしてタイソンはとても学習能力の高い犬だと褒められました手(チョキ)
ケン・マッコート氏の奥様がタイソンを非常に気にってくださり
アメリカに連れて帰りたいわ〜と連発していましたわーい(嬉しい顔)
タイソンの性格、そして2週間の時に保護した事を考えると、とても上手に育てている、
あなたは良いトレーナーさんになれますよと言われ嬉しかったです。


タイソンは本当はフレンドリーで明るくおもしろく優しい子なんです。
私が言うのも親ばかですが学習能力も非常に高いと思います。
でも環境の変化に弱く一瞬で興奮してしまうので、犬の行動学などに詳しくない
飼い主さんなどには誤解されやすくとても歯がゆい思いをしていました。


これからも正の強化と負の罰を使って、個性を失わせずにトレーニングしていきたいと思いました。

PS先日DINGOのDDCT(DINGOドッグケアテイカー)の資格を取りました。
DELTAガイドラインアメリカのサイト)を人道的トレーニングの指標にシッターをしています〜
と言えるようになったんですわーい(嬉しい顔)


Ken McCort(ケン・マッコート/アメリカ)

オハイオ州で“フォー・ポーズ”トレーニングセンターを経営。
獣医師で7頭の犬を始めたくさんの動物たちと暮らしている。
行動上の問題を抱える動物の治療を専門とする。
ほとんどの顧客が獣医師や他の顧客からの紹介である。
デルタ協会ペット・パートナー・プログラムのマスター・インストラクター資格を有し、
病院や介護施設の訪問活動をするための飼い主と犬の評価をするだけでなく、
デルタ協会が国内外で行うエヴァリュエイター・コースで講師も務めている。
アクロン大学とコロンビア州立大学では動物行動学を指導。
インディアナ州バトルグラウンドにある「ウルフ・パーク」では、
プレゼンテーションやオオカミのトレーニングを行っている。
posted by marico at 22:36| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

アジリティーのトレーニングに行ってきました。

アジ あじ1.jpg
自分だけ連れてきてもらってかなりご満悦のマーカス。
みんな平等にお外に連れて行ってあげようと思ってます


さてさて、我が家のワンコ達の事を最近ちっとも書いていません。
月曜日に佐原の菅原愛犬訓練所にアジリティーの練習に行ってきました。
今日のお供はマーカスを連れて行きました。


マーカスは今年9歳なので競技会とか目指している訳では無いのですが
私に依存傾向があるマーカスが少しでも自信がつけばと思っています。
怪我をさせないようにしないとね。
「怪我をさせない。これが一番大切です。」って先生に言われました。


次回は幕張の暴れ犬のタイソンも連れて行こうと思っています。
タイソンはアジリティーきっと得意だと思います。
あの子は優良家庭犬のテストとか受けるにはまだまだなので
得意な事を伸ばし、苦手な部分を少なくできるように頑張ろうと思っています。


マーカス、トンネルは苦手でしたが
Aフレームと言う坂道は大得意でした。
目の輝きが違っています。


前にアニマルコミュニケーターの沙千さんに見てもらった時に
「マーカスは高いところが好きみたいですね」と言われたのですが
本当にマーカスは高いところが大好きです。
私が滑り台に登るとはしごを上ってついてきてしまいます凄いですよね。


私が横浜でお世話になっている先生が
九十九里の施設で教える事が決まったみたいなので
そちらに移ると思うのですが、菅原愛犬訓練所も施設も整っているし
先生もとても良い方だったので、また是非行きたいと思っています。


ワンコと一緒に何かをするのはとっても楽しいです。
早くマーカスもアジリティーが楽しくなるといいな〜と思います。
一緒にやり遂げもっと深く信用しあいたいです。


元実験犬マグロちゃんのHP
元実験犬マグロちゃんはタイソンの兄弟のジャックのお家に居ます〜

posted by marico at 03:08| 千葉 | Comment(7) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

マーカスとタイソン頑張ったよ(11/16)

今日はマーカスとタイソンを連れてClub Perroにトレーニングに行ってきました。


ちょっと千葉から神奈川と遠いので車に慣れていないタイソンは大変な事になっていました。
今日気がついたのですがタイソンは車に酔う訳ではないのですが、車から見える景色が怖い事が判明。
特に海底トンネルでは極度に怖がって震えだしましたバッド(下向き矢印)


タイソンは何に対しても初めての経験が怖くてしょうがありません。
例えばタイルカーペットにしても普通の状態ではOKなのですが
1枚剥がして持つと同じものだと思えないのか怖くて吠えてしまいます。
これを治していくのには怖がる前に報酬をあげて慣らす事が一番だと言われ
帰り道では事あるごとに報酬をあげ続けたところ、トンネルでも震えずにクリアできましたわーい(嬉しい顔)(運転しながら報酬をあげるの危ないよね(笑)

マーカスは中級クラス終了のテストでした。(興味のある方はD.I.N.G.O. HANDLING TEST《テスト項目》NOVICE CLASSをクリックしてみてください。


あんまり意識した事はなかったのですが、アイコンタクトを取りながらの
ヒーリングがとっても上手になったマーカス黒ハート
いつも「おやつくれないの?だったら僕もうやだ!」とすぐにテンションが下がっていたマーカスですが
最近はみょーにやる気になっていて、「このままいけばGCT合格も夢では無いかも!」とちょっぴり希望も出てきました。
(GCTに興味のある方はGood Citizen Test をクリックしてみてください)


結果は無事合格!良かった〜。すごく嬉しかったですハートたち(複数ハート)黒ハート


お次はタイソン。タイソンはフリースタイルをお勉強しようと横浜に来ました。
フリースタイルは音楽に合わせて愛犬と踊る新しいドッグスポーツです。
ららぽーとのお教室ではGCT合格プログラムを学んでいますが
横浜のお教室ではフリースタイルを2週間に1回ほど習おうと思っています。


フリースタイルの基本は一緒に歩く事(ヒーリング)が基本だそうです。
タイソンまだまだ誘導が必要な段階のヒーリングなのでテケテケコンビなのですが
彼の良い点は後ろ足がよく動く事です。
前足を軸に後ろ両足をジャンプさせて移動できるので、これを綺麗に伸ばしていってあげたいです。
この動きマーカスやキーキは全然しない動きなのです。


でも問題はハンドラーの私にあるみたいで・・・・
トレーナーに言われた事を理解して体で覚えるのが遅いですたらーっ(汗)
(やっぱもうやだ〜(悲しい顔)おばさんなのかも・・・と凄く〜年を感じてしまいました
くぅ〜情けないぃぃのよ〜
がく〜(落胆した顔)

でも色々なトレーナーに教わるのは新しい発見があっていいね!
12月1日はテリーライアン先生の犬連れワークショップに行くので今からワクワクですexclamation

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どうだexclamation×2このアイコンタクト黒ハート
posted by marico at 23:52| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

トレーニング、服従訓練という意味の勘違い

トレーニングとか躾けをすると言うと
「可哀想」と言う愛犬家って結構多いように感じます。
たぶん「力でねじ伏せておとなしくさせること」だと思っている方がそう言われると思うのですが・・・・

犬の質問コーナーにこんな回答がありました。
とっても素晴らしい回答だったのでここに載せてみます。

質問は「権威行動で噛む犬になってしまった飼い主が自分の犬をもう可愛がる気持ちが無くなったとの事です。
飼い主のお父様は罰として叩いたりしていたそうです。


回答です。
__________________________________
服従訓練を本来の意味から離れて解釈している飼い主さんが多いのですが、
犬の場合の服従訓練「力でねじ伏せておとなしくさせること」ではなく、
「人の指示や命令に従うように犬の行動をコントロールする」ことです。

犬のしつけ、服従訓練というと「叱る」ことが不可欠と考えられがちですが、
罰を多用する訓練方法は致命的な失敗を招く例が少なくありません。
危険な方法です。

特に、攻撃する犬に対して攻撃で返すと、ほとんどの犬はより強く攻撃することで対処しようとするため、とても危険です。

また、罰によって訓練しようとすると、犬は罰を与える人間の言う事だけを聞くようになりますが、これは良くありません。

犬を従わせようとする全ての人が犬に暴力を与えなければいけなくなり、
結果的に必ず犬の精神に悪影響を及ぼします

お父様は暴力を与えることで犬に「自分を噛むな」という事を教えたようですが、他の方を噛んでいますね。
これは罰を主とした訓練の典型的な失敗例と言えます。

人の指示や命令に従う訓練は、基本的に「報酬」がメインになります。
報酬には食べ物を使う場合も多いですが、食べ物をしつけに使うと「エサに釣られてしか動かない犬になる」ため良くないという説がありますがこれは間違いです。ただし報酬も正しく使わないとやはり失敗します

人と犬のコミュニケーションで大切なのは、犬の行動や習性について知識を得ることです。
犬は人間の習性や心理を自ら学んで理解することはできませんが、
人間は犬について勉強することができます。

犬を擬人化したりするような感情論は、冷たい言い方ですが、
正直言って犬の訓練には役に立ちません。
犬を「心から愛しているか」といったことをいくら考えたところで、
コミュニケーションの方法が間違っていれば犬には伝わりません。

一般開業の獣医師は、犬のしつけについての知識は様々です。
獣医師は学校で病気のことについて勉強しますが、犬のしつけや行動学についてはわずかしか習いません。

しつけに興味のある獣医師は自分であれこれ勉強しますが、
病気の方に興味が向いている獣医師はそちらをより深く勉強します。
そしてしつけに興味のある獣医師であっても、一般の飼い主さんと同じようにしつけに関しては間違った知識をもっている場合がありますので注意が必要です。

繰り返しになりますが、今のご質問者様と愛犬の困った状況を改善させる可能性のある方法は行動療法だけだと思います。
今までのしつけ方法でうまくいかなかったのですから、だまされたと思って考えてみて下さい。飼い主さんにとってもきっと役に立つと思います。
posted by marico at 14:33| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

最近のタイソン

仕事もようやく少し落ち着き犬達に時間を取ってあげれることができるようになってきました。
最近のタイソンですが1匹づつのお散歩の時にはトリーツを持ってお散歩に出て
「ヒール」の練習なんかをしながらお散歩しています。

お教室ではかなりヒールやターンやヒールポジションに入るのは綺麗にできるようになってきましたが
刺激の多いお外だと、キョロキョロ目が泳いでしまいます(笑)

預かりっこの未来とは本当に仲が良く、ずっとふざけています。
未来は女の子なのにタイソンと激しく遊ぶ為にもしかして乱暴者に成長しているのかもふらふら(汗)

今日はお教室で「おいで」の練習をしました。
「おいで」で確実に来る練習ですが、名前を呼んだ時にはそこから動かない
聞き分けの練習をしました。
タイソンこれはなんなくできましたわーい(嬉しい顔)
楽しそうに「タイソン〜!」と呼んでも待ってをかけているので動きません。
少しづつですが前進しているのかな〜って思います。

未来は靴下のトレーニングをしていこうと思っています。
4匹もいるとなかなかトレーニング大変です。
Marico頑張れ〜って感じですね!

タイソンの悪戯は相変わらずBADなので、悪戯しないように
食べ物はちゃんとしまう、外出する時はクレートの中に入れるなど心がけています。

基本に戻ろうと思ったのでご飯もクレートの中で待っていてもらい
1匹1匹クレートの扉を閉めて食べさせるようにしています〜 手(チョキ)

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「僕、お利口犬になるんだ〜頑張るぞ〜黒ハート
posted by marico at 19:47| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

砂上の城

タイソンの第4期の優良家庭犬のトレーニングが始まりました。


「今回同じレベルで留まるか、もう一つ上のクラスに行くか決めてください。」と言われたのですが
無理をして上のクラスに入れてもらうことになりました。


GCT(グットシチズンテスト)合格を目指すクラスです。


GCTかJAHAのレベル7のテストを合格しないと
JAHAのインストラクターのお勉強を先に進めません。
なのでなんとしても合格したいところなのですが・・・・・


はぁ〜先はまだまだ遠いです。
一緒のクラスのキアヌ君やマイちゃんはちゃんと飼い主さんとアイコンタクトがいつでも取れているのに
タイソンはまだまだキョロキョロ落ち着きがありません。


私との信頼関係ができていないのかな〜と感じます。


ヒールなども大分うまくなってきましたが、
私のハンドリングが悪くタイソンが少し前を歩く癖がついてしまっています。
なのでオートマティックで私が止まったら横について座る動作なども
ヒールポジションに入りません。


砂上の城はガタガタと崩れ始めています(T〜T)
やっぱり基本が大切ですね。
ワンちゃんは悪くなく、やはりハンドラーによって犬って変わってくるんだと実感しました。


マイちゃんなんてまだ8ヶ月ですがお母さんとの関係はバッチリでした。
マイちゃんのお母さんは管理士会の知り合いなのですが
先住犬はGCTに合格しているので、やはりハンドリングが上手いです。
見ていてすごく勉強になります。


私って努力家だと思われているのかもしれませんが(笑)
実は地道な練習が嫌いなんですよ(>。<)
でも、こんな事だとちっとも上達しないな〜ってさすがに反省しました。


忙しいのを口実にサボっているのでだめだな〜
たぶん先生とかアシスタントの方には練習していないな〜って
バレテいるでしょうね(;^_^A
ワンちゃん見れば一目瞭然ですよね。ワンコはうそはつけないですから・・・
ほんと頑張らないな〜
posted by marico at 13:52| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする